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イメージしたのは目覚めを迎える信州の山々「グランドセイコー 44GS 現代デザイン」新モデルの美しさ

イメージしたのは目覚めを迎える信州の山々「グランドセイコー 44GS 現代デザイン」新モデルの美しさ

グランドセイコー 44GS 現代デザインに、スプリングドライブムーブメント搭載のレギュラーモデル「SBGY011」(93万5000円、消費税込)が仲間入り。しらじらと明るさを帯びながら夜明けを迎える信州の情景を、透明感のあるホワイトダイヤルに映します。

ヘリテージモデルの精神を受け継ぎ、進化させた“44GS 現代デザイン”の新レギュラーモデル
 1960年のブランド創設以来、腕時計のもつ本質的な価値の体現を目指して進化を続けるグランドセイコー。なかでも、華美な装飾を排した王道のデザインをストイックなまでに追求しているのが、この“44GS 現代デザイン”シリーズだ。
 ブランド伝統のデザインコードである“セイコースタイル”を確立した1967年発表のヘリテージモデル「44GS」をベースに、現代のライフスタイルにおいて必要とされる実用性に沿って進化させた同コレクションにおいて、根底に流れているのは日本ならではの審美性。鏡面が放つ光と立体的な造形が落とす影が織りなす静謐な美しさは他に類のないものだ。
 そんな“44GS 現代デザイン”に、この冬新たなレギュラーモデルとして「SBGY011」(93万5000円)が登場する。

薄明の下、少しずつ目覚めはじめる信州の山々をホワイトダイヤルに映す
 グランドセイコーといえば、自然の造形美から着想を得た華麗な衣装を施したダイヤルを思い浮かべる人も多いだろう。今回登場の新モデルでは、同ブランドが世界に誇る高精度スプリングドライブムーブメントのふるさと「信州 時の匠工房」のある信州の朝をイメージした静かなデザインが採用されている。
 繊細な型打ち模様をほどこしたホワイトダイヤルに表現されているのは、夜明けが間近に迫り、おぼろげに空が明るくなっていく“朝ぼらけ”と呼ばれる時間の静謐な空気感。しらじらと明るさを帯びていく空の下で目覚めはじめる山々の情景が、直径40mmのケースの中に丁寧に映し出されている。
 心臓部として抱くのは、72時間のパワーリザーブを備えた手巻きのスプリングドライブムーブメント、キャリバー9R31。分針と秒針の針先はダイヤル側に向かってわずかなカーブが付けられているが、これは瞬時に正確な時刻を読みとれるようにとの配慮によるもの。風防には重厚感漂うボックスガラスを採用するが、ガラス縁の厚みを抑えることでスーパーコピー 腕時計全体の重心が下げられているため装着感も良好だ。
 なめらかな運針をみせる秒針は美しい青焼き仕上げ、ストラップにはボリューム感のあるブラッククロコダイルを採用するなど、どこをとっても高級機にふさわしい。腕時計の持つ普遍的な価値を体現する珠玉の1本だ。
●製品仕様
■グランドセイコー Heritage Collection 44GS 現代デザイン
品番:SBGY011
価格(消費税込):93万5000円
ケース径:40mm
ケース厚:10.5mm
ケース:ステンレススチール
ストラップ:クロコダイル
ガラス:ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)
ムーブメント:手巻き式 スプリングドライブムーブメント キャリバー9R31
駆動時間:パワーリザーブ約72時間
防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
発売日:2022年12月9日

グランドセイコー公式サイト

ノモス グラスヒュッテより日本限定「タンジェント ネオマティック ローズゴールド」が発売

ノモス グラスヒュッテより日本限定「タンジェント ネオマティック ローズゴールド」が発売
  ノモス グラスヒュッテは、日本限定「タンジェント ネオマティック ローズゴールド」を発売した。この記事では18Kローズゴールド製ケースの特別な限定モデルについて紹介する。

  


  華やか、あるいはスポーティーなデザインが人気を得やすい時計業界の中で、端正なスタイルによって名をはせてきたノモス グラスヒュッテ。近年ではコレクションを拡充したことで多彩なバリエーションが用意されるようになったが、今なおノモス グラスヒュッテのアイコンと言えば、1992年に誕生したシンプルな「タンジェント」だ。ラウンドケースと多数の直角で構成されたタンジェントは、ドイツの美術と建築に関する総合教育機関バウハウス的な精神を受け継いでおり、シンプルで合理的なデザインを特徴とする。そんなタンジェントから2023年、日本限定で特別な「タンジェント ネオマティック ローズゴールド」が発売されている。

  タンジェント ネオマティック ローズゴールドは、華やかな18Kローズゴールド製ケースをまといながらも、バウハウスの哲学が生きた機能美を感じられるだろう。

  


  ベーシックなステンレススティールケースがラインナップの中心であるタンジェントだが、本作は18Kローズゴールド製だ。タンジェントのケース素材が18Kローズゴールドとなったのは本コレクション始まって以来、初。ケースは本作のために、新たに製作された。一方で白銀仕上げの文字盤やクラシカルな青焼き針は、ノモス グラスヒュッテらしい顔立ちを形作っている。同じくノモス グラスヒュッテではおなじみの飛びアラビア数字とバーインデックスが配されているが、ブラウンカラーに彩られており、柔和な表情を見せている。

  


  タンジェントの現行ラインナップはケース直径32.8mm、35mm、37.5mm、38.5mm、40.5mm、42mmと幅広い。そんな中で本作はケース直径35mm、厚さ6.9mmと小径薄型で、オーセンティックなドレスウォッチのように上品なサイズ感が採用された。ドレスウォッチとして性別問わずに使えると、ノモス グラスヒュッテ自身も語っている。ホーウィン社製シェルコードバンをへり返し縫いで仕上げたストラップと相まって、サイズと言いスタイルと言い、どこまでもクラシックに仕上がっている。

  


  搭載するムーブメントは、薄型高性能な自社製自動巻きムーブメントCal.DUW 3001だ。自動巻きはローターを有する分、厚みを持ちやすい。しかしノモス グラスヒュッテはCal. DUW 3001で、ムーブメント厚3.6mm、そしてケース厚6.9mmという、きわめて薄いプロポーションを実現した。ちなみに文字盤に光る“neomatik”(ネオマティック)のロゴは、自社製自動巻きムーブメントが搭載されていることを示している。

  


  サファイアクリスタルによってシースルーとなった裏蓋からはCal.DUW 3001を見ることができる。創業地ドイツ・グラスヒュッテの伝統的な製法に則り、3/4プレート、グラスヒュッテ仕上げ、青焼きネジが見て取れることも、Cal. DUW 3001の特徴だ。裏蓋外周には日本限定モデルであることが、シリアル番号とともに刻印されている。さらに特別モデルの証しとして、ノモスルーペが付属する。

  


  タンジェント ネオマティック ローズゴールドの価格は税込159万5000円と、ノモス グラスヒュッテの中ではかなりハイエンドの位置付けだ。20本の少量生産と相まって、”特別”と呼ぶにふさわしい。

  Contact info: 大沢商会 Tel.03-3527-2682

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